【サブ機におすすめのキャリアを紹介】スマホ二台持ち派が増えている理由って?

スマホ

本記事はプロモーションを含みます。

近年、格安SIMやプランの導入で、スマホを二台持ちする人が増えています。「いやいや、一台で充分でしょ!」と思う人も多いのではないでしょうか?「1台で事足りるのでは?
でも、二台持ちしている人の理由が気になりませんか?

そこで、この記事では二台目のスマホ「サブ機」について、メリットや注意点を紹介します。魅力に気付いた方には、おすすめの格安SIMやプランもご紹介しますので、ぜひご覧ください!

二台持ちのメリット

費用をあまりかけずに持てる


近年、格安SIMや格安プランが急激に増えました。今まではサブ機を持てば単純に費用が倍になっていたのが、少額プラスするだけで、サブ機のメリットを受けることが出来ます。

上手く使えば、メインのスマホやキャリアはそのままキープしながら、料金を下げることも可能です。

バッテリーが切れても安心

メインのスマホのバッテリーが切れてしまった時、何も使えなくなってしまうと不便ですよね。サブ機があれば、そんな心配を減らすことが出来ます。万が一、外出先でバッテリー切れをしてしまった場合も、サブ機で代用することができます。

データ容量の節約が出来る

メインのスマホでたくさんの動画や写真を保存していたり、アプリを大量にインストールしてストレージがいっぱいになっている方におすすめの使い方です。サブ機があれば、優先度の低いデータを移しておくことができますし、SDカード等と違って、他に端末がなくてもすぐに確認することが出来ます。人に見せたり、貸す用にデータを分けてもいいですね◎

テザリング機能でWi-Fiルーターとして使える



テザリングとは、端末のモバイルネットワークを利用して、他のパソコンやゲーム、スマホ等でインターネットに接続することが出来る昨日です。テザリングが使えれば、サブ機をモバイルWi-Fiとして使用することが出来、いざという時とても便利です。

スマホを紛失した時もすぐに探せる

どこかに置き忘れてしまった、落としてしまった時サブ機のスマホがあると、スマホを紛失したときにも役に立ちます。例えば、自宅でメインのスマホを紛失してしまったとき、サブ機でメイン機の電話番号に発信すれば電話がかかるので、すぐに場所を特定できます。

また、iOSやAndroidに用意されている端末を探す機能が使えるのもメリット。タブレットやパソコンなどがなくても、サブ機のスマホでスムーズに位置情報を確かめられます。

サブ機を持つ注意点


追加で回線の契約とスマホ本体が必要

サブ機を使うためには、当然新しく回線の契約が必要です。
適当に決めてしまうと料金が高くついてしまうので、最適な会社やプランを選びましょう。

また、スマホ本体がないと使えないので、こちらも用意が必要です。
プランを契約するときに安く用意されているセットや、中古のスマホ等を活用しましょう。

Wi-Fiルーターの代わりにするなら昨日を確認

サブ機をWi-Fiとして使用したいなら、テザリングの昨日が使えるプラン、機種を選ぶ必要があります。プランの中には、テザリングが使えなかったり、追加料金が必要な場合もあるので、確認してから契約しましょう。

二台持ちのサブ機におすすめのプランをピックアップ

LINEMO

LINEMO
出典:LINEMO

 普段LINEのサービスをラフラインとしている人には、LINEMOが最適です!
LINEMOは、LINEサービスを利用する際に通信料がかからないのが大きな利点です。たとえば、スマートフォンゲームや動画視聴などでデータ容量を使い切ってしまっても、LINEアプリのトークや音声通話、ビデオ通話は速度制限の影響を受けません。

LINEMOの料金プランは「スマホプラン:20GBまで2,728円」または「ミニプラン:3GBまで990円」の2つのみ。
メインで利用する回線はスマホプランにしておき、使用頻度の低い2回線目はミニプランなどにすると、基本料金の節約になります。

注意点として、ギガ使い放題のプランがないため、メインに使いたいという人は、自身の必要なギガ数を把握しておくといいですね。

月額費用 2,728円(20GB)、990円(ミニプラン)
使用回線 ソフトバンク
ポイント LINE利用時のデータ通信がかからない(無制限)
テザリング 追加料金なしで使用可

IIJmio

出典:IIJmio

IIJmio(アイアイジェイミオ)は、格安SIM市場で事業者シェア1位1、顧客満足度ナンバーワンも受賞1と、今注目されている格安SIMです。

最新の料金プラン「ギガプラン」はデータ容量に応じて5つのプランから選べるので、自分に最適なデータ容量を選べて無駄がありません。さらに、2023年4月1日からは一部プランで基本料金そのままでデータ容量が増量されています。

さらに、IIJmioではデータ容量を他の端末とシェアしたり、余った容量を繰り越して使うこともできるので、サブ機としても、それ以上としても活躍してくれます。
月額費用 850円(2GB)、990円(5GB)、1,480円(10GB)、1,780円(15GB)、2,000円(20GB)
使用回線 ドコモ、auから選択
ポイント 抱負で安い料金プラン
テザリング 追加料金なしで使用可

NUROモバイル

NUROモバイル
出典:NUROモバイル

毎月それほどデータ回線を使わない方は、NUROモバイルもおすすめです。

データは翌々月まで繰り越せるので、余ってもムダなく使えます。かけ放題のオプションがないため、電話をする機会が多い方は要注意。

月額費用 3GB 792円~
ポイント データを繰り越せる、3回線から選択可能、オプションが充実
テザリング 追加料金なしで利用可

低出費で二台持ちを実現しよう

自分に合ったプランを選ぶことで、二台持ちの様々なメリットを受けることができます。

色々なプランを比較して、お得にサブ機を取り入れましょう!

コメント